エンドレス

今日から中学生になった。初日にワイトは恋をした。その相手は隣とクラスのＭ・Ｉさんだ。ワイトはシャイ何で人と話す事ができないのでいつも影から見ていた。そんな生活をが１年間続いていた。ワイトはそんなことでいいのかと思い、告白しようとしました。だが告白する間もなく７ヶ月が過ぎた。ワイトが悩んでいル時友人のカートが言った。「Ｅ・Ｓは俺のモンだーーーー」「Ｅ・Ｓのために頑張るーー」その言葉はどんな時でも言っていた。地元の元総長と野球をする時も、チャットでも…。そんな時ワイトはＥ・Ｓにも惚れていた。ワイトは勢いが止まらずにＥ・ＳとＭ・Ｉの靴を臭おうと思った。だが1人じゃ恐いので親友ナスビと一緒に臭おうとした。ワイトはめっちゃ気持ちよかがっていた。だがそのことをワイトを○○会の人に皆にばらされる事になりました。ワイトは自分が嫌われる事を恐れカートのせいにしようとした。そのせいでカートは皆から白い目で見られるようになった。だがカートはめげずにナスビのせいにした。そのせいでナスビは裏で臭いフェチと呼ばれていた。時間が立ち12月(？)になった。カートがＥ・Ｓに恋をしていたのだがそれを覆す人物が現れた。その人は●川だった。カートは●川に惚れそうになっていた。その時タイミングよきクラスの超人気者カツオが現れ言った「お前なんで女に興味あるん？」その言葉で革命がおこった。そしていつの間にか●川に惚れていた。それを影でワイトが見て自分も●川に手を出そうとした。だがそのことをワイトを○○会のひとが知りららしわいオは先輩から白いめで見られるようになった。そのことでワイトはＨ田を狙いストーカーを始めただがワイトは告白する事もなく。Ｈ田は卒業してしまった。

３年になったワイとは5回目の恋をしたどの相手は後輩のＫ・Ｙだった。ワイトはＫ・Ｙのスカートを覗いたりストーカー等を始めました。そんな時ワイトにライバルが出現したその人は「カート」だった。ワイとはカートにこういった「Ｙ・Ｋは平○に似てると言った。その言葉で革命した。だがワイとはゾンビかしていたため相手にもされていなかった。３日後ワイトはナスビに告白され付き合う事になった。　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＥＮＤ

　森「今村ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
　静「物まねしろ！！」　静「100円のバット買え」
　静「俺はもと総長だ」●川「屯上くーーーーん」
　腹「お前なんで女に興味あるん」静おれは３人の先生をクビにした」